五里山読図研修

昨日は今年最後の研修山行でした。

瑞牆山麓の金山沢から五里山(向山)へは明瞭なルートがなく、今回の研修テーマである「読図」にはもってこいのフィールド。
梢もあらわになったハシドイやミズナラ、そして沢沿いに林立するサワグルミの落ち葉を踏みしめながら深山へと分け入ります。
そこで目にしたのはサワグルミの大木に残る無数の爪痕。
かねてから熊の多い所だと聞いていましたが、その痕跡の多さに改めて驚かされました。
読図を重ねながら、急なルンゼを詰め上がり、痩せ尾根を辿ればようやく五里山の山頂です。
このピークは地形図では「五里山」ですが、登山地図や標識では「向山」となっています。
その後往路を戻り、今回のもうひとつの目的である親睦会へと突入。河原で食べるブイヤベースとパスタ、食後のコーヒーは雨後のフィールドを歩いた後にはことさら美味しく感じられました。
(橋詰)

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