蛾ケ岳山行記

4月14日 蛾ケ岳山行記
名称由来が難解な山梨百名山のひとつ蛾ケ岳(1279M)に登ります。
今日の山行は海藤山旅教室復活の初回でもあります。
サクラ・モモの満開の富士川沿いを車走して来た目には、登山道に注目する植物はまだまだ見当たりません。
が、枯れ草・枝の重なりの中に青い葉と紫色の小花をもつアケボノスミレを見つけました。
墨つぼからスミレ、酸っぱい味から酢味れとのなるほどの解説。
もう10日も経てばスミレ盛りに楽しめそうです。
大畠山からの尾根道に出てひと休息。
海藤さん手作りのスコーン茶話はいつも大好評です。
一方、植物観察は対象が少なく難渋します。
両側が鋭く切れ落ちる難所を越した辺り、雪で橋が傾いている沢筋にフサザクラの花が膨らんでいるのを見つけた時は歓声が上がりました。
ゆったりと蛾ケ岳への上り下り、やや汗ばむ春の山行を9名の山旅者で楽しみました。
(記 成田)

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