自然ガイドと登る山 荒倉山

「みどりの日」ではなく、「昭和の日」になっていた今日。韮崎市の荒倉山に登って来ました。標高1132mの山で、甲州街道から見上げると、立派な山容です。穴山橋からスタート。地区の運動会を見ながら、登山口の竜珠院へ。ここは、「かかしの里」になので、案内板は「かかし」です。お寺から平川峠へは昔の峠道、昔は鳳凰山へのアプローチとなっていたようです。昔の道は勾配もゆるく、歩き易いように造られていました。平川峠から山頂までの道端には、ヒトリシズカが賑やかに咲いていました。山頂手前の「つぶらの松」の展望台からは八ヶ岳がよく見えました。まもなく山頂です。山頂の表示板も「かかし」でした。山頂で、富士山や釜無川、韮崎の町の景色を楽しみながら、昼食です。少し西に回ると、鳳凰三山が目の前です。地蔵岳の解説をするように、小さなお地蔵様が立っていました。帰路は峠道の途中から法雲寺への道を辿りました。ほとんど歩かれていない道で、途中サルたちの姿も見られました。下りついた法雲寺は山号が鳳凰山と謂われているお寺です。気温が上がった一日でしたが、山では涼しい風も吹き、豊かな新緑と夏鳥たちのさえずりを楽しんだ山行となりました。(竹内)

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