11月29日 フォッサマグナを歩く

11月29日 北杜市フォッサマグナを歩く
武川町から舗装された精進ケ滝林道を最終点まで車上し、石空川にかかる隆美な吊り橋を渡り終えると谷奥へと進む山道はカエデ・コナラ・トチ・ハリギリ・サワグルミ等の枯れ葉の絨毯でした。
5分ほど歩けば巨岩ひしめく石空川の対岸に大きな崖崩れ、これがフォッサマグナの露頭です。今日はマアマアの天気ながら午前の山峡の光線は影をつくり判明し難く、現地の立看板とガイドが配る資料とを照合しながら、何となくわかったかな?
実は北杜市のみならず山梨県は全てがフォッサマグナの中にあるのです。
2000万年前の日本列島成り立ちの起因にフォッサマグナは由来します。
そんな話をすると、必然的に講釈めいた立ち話が長くなり、足元からの冷え込みで参加者の顔色も険しくなりそうなので谷奥へ歩き始めました。
修験者を想起し命名された精進ケ滝は、その高低差とほとばしる水量に誰しも驚かされてしまいました。
昼ちかく出発点に戻った頃は初冬のやわらかな日差しが心地よく、ガイド含めて10名を越える全員で昼食を楽しみました。(成田)

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