12月20日 韮崎苗敷山山行

今年一番に冷え込んだ朝、
韮崎からの車窓には、ノーベル賞の大村智博士を迎える記念行事ののぼり旗がはためき、
華やかな雰囲気が一層好天気を盛り上げています。
今日のメインガイドは南アルプス市の斎藤泰昭さんです。
実は新加入を控えた一足早いガイドデヴューなのです。
山梨の郷土史に明るく、折々の解説から甲斐源氏興亡の系譜に詳しいことが伺えます。
出発点の穂見神社里宮は年末大掃除の日曜日で、多くの氏子とおぼしき村人たちが清掃を
始めていました。徳川初期の建立で境内全体に安土桃山を感じます。
シカ・猿・イノシシ除けの鉄扉をくぐると奥社への参道が開けます。
やや荒れ気味で、登山道と言うほどの急坂もありです。
所々に眺めの素晴らしい高台があり疲れを癒します。
とりわけ御坂・大菩薩・大蔵経寺山まで広がる盆地の全景はいつまでも飽きないものです。
やがてスギ・ヒノキ・アスナロ・コウヤマキの巨木の森に入ると深遠な空気が漂い始めます。150段の石段を上がると穂見神社奥社に到着です。
奥社脇の広場での昼食はガイド2名で用意した趣向で大いに盛り上がりました。(成田)

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