10/17 明神山ツアーレポート

ガイド堀内です。10月17日は、公募ツアーで山中湖畔の明神山へお客様とご一緒させていただきました。山梨県と神奈川県の県境にあるこの山は、別名「鉄砲木の頭」という変わった名前を持っていて、「鉄砲水」という言葉が変化したという説があるそうです。神奈川県側で主に使われる呼び名のようですが、昔は大雨が降るとこの山から大水が出たことが由来ではないかなと推測できます。

登り始めて30分足らずで東海自然歩道の切通峠へ。ここからはなだらかで気持ちのいい樹林帯の稜線歩き。ふかふかの落ち葉が気持ちよく。山梨側の斜面は広葉樹、神奈川県側の斜面は針葉樹の風景が特徴的でした。

カエデの種類も多かったので、皆さんと確認しながらのんびり歩を進めます。

汗もかかないくらいのほどよい歩きを1時間半ほど楽しんで、ちょうどおなかもへり始めたころ、、、突然目の前が明るくなって展望が開けました。明神山頂到着です!残念ながら期待していた富士山は雲の中でしたが、このロケーションでいただくお昼ごはんは格別でした!山中湖も一望です。

山頂には山中諏訪神社の立派な奥宮が祀られています。同行の伊藤ガイドに祝詞をあげてもらい、皆さんとお参りさせていただきました。

下山は背丈ほどもあるカヤトの道をくだります。みなさん足元に見つけて歓声を上げているのは。。。?

ひっそりとたたずむリンドウのつぼみでした。上品な紫色がなんとも素敵です。

下山後、たくさんの拾いものをして両手がふさがってしまった方もいらっしゃいましたね、、、(^^)秋の贈り物です。

帰りがけには国道沿いの山中諏訪神社へもお参り。1日で奥宮と両方詣でることができましたので、今後の皆さんの安全登山はバッチリです!!

今回は中島ガイドのピンチヒッター伊藤ガイドにフォローしていただきながら、和気あいあいとお客様と楽しい時間をご一緒することができました。今回訪れた山中湖周辺のハイキングコースは、この時期歩くのにはとてもおすすめのエリアです。またルートを変えて皆様とご一緒できる機会を作ることができればと思います。ご参加ありがとうございました!(堀内)

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。