座禅草と塩ノ山

27日は3月7日に実施する「小倉山・塩ノ山」の下見山行で塩山方面へ。

地元の地域研究家の案内でガイド仲間と共に興味深い一日を楽しみました。
ザゼンソウもこれからが見頃、花好きの方でしたら駐車場からわずかな距離なのでどなたでも楽しめる好適地です。
そこから斜面を登って稜線に出ると小倉山山頂まではほんのひと登り、山頂にある展望台からは塩山を真下に見下ろし、遠く甲府盆地も一望できます。

尾根を戻り、上条山付近で昼食。
南面は日差しがあり、心地よい時間が流れます。

上条峠手前の分岐からは広葉樹林の明るい沢筋を下りて駐車場まで周回。
ゆっくり歩いて4時間弱の行程でした。

その後地元の方でなければ知り得ない様々な塩ノ山ポイントを案内していただき、最後は向嶽寺を起点に塩ノ山を周回して下見を終えました。

普段中央線あたりからも良く目立つにも関わらず、登山の対象とはならない塩ノ山。
こだわりを持って眺めることの貴重さを改めて気づかされた山行でした。

 

ザゼンソウ群生地の説明板。

ここが遊歩道の起点です。

杉の林内には木道が設置されています。

ズームで撮ったので画質はいまいちですが、数ある花の中でも画になる株でした。

小倉山山頂からの展望。甲府盆地が一望できます。

「塩ノ山探偵団」を自認する古屋さん。ユニークな自説を展開中。

この周遊路の最高峰。

昼食には成田代表お手製の煮卵が振る舞われます。

明るい雑木林を下ります。

ここにもメガソーラーが。

桃畑にある富士見石。

その名の通りこの展望です。

麓の集落には丸石神の祠が。

日本武尊に由来する飛大神社。塩ノ山の麓に鎮座します。

向嶽寺から山頂を目指します。正面は隣に建つ秋葉神社。

梅が満開でした。

登山道の途中でも熱い解説は留まることを知りません。

山頂からの展望。富士山も見えるのですが。

四阿もあります。

仏殿。

池。

古屋邸の前で記念撮影。

“座禅草と塩ノ山” への 2 件のフィードバック

  1. 伊藤さん、成田さん、橋詰さん
    3月7日の山行に参加した北杜市武川町・大庭靖男です。
    お世話になりました。早春の陽だまりハイクを楽しみました。
    成田さんの “塩ノ山山頂での地質講義” は半分しか理解出来ませんで、帰宅してから藤岡換太郎著「フォッサマグナ/巨大地溝の正体」(講談社BlueBacks、2018年)を読み直し。でもやはり難しすぎて ・・・・・・。
    甲府盆地は昔は湿地帯で葦が生い茂っていた、徳川幕府が埋め立てた、という話はこの本で納得がいきました。
    帰りの車は成田さんの車でしたが、1時間に亘って貴重な人生談義を伺いながらで、有意義な時間を過ごさせて頂きました。感謝申上げます。

    1. 大庭様
      御参加、コメント頂きましてありがとうございます。ガイドの伊藤です。自分も塩の山山頂での地質講義は幾分難しく感じておりました。今までの成田さんの研究の成果だったのかも知れません。自分も深めてみたく思いました。またよろしくお願いします。

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