兎藪と金ヶ岳と烏帽子岳

林道の冬期通行止が終わった最初の日、須玉町にある峰々を巡りました。当クラブでは2010年にもほぼ同じコースで実施しています。今回は金ヶ岳の前にある烏帽子岳からのコースです。須玉IC辺りから見ると、きれいな三角錐のように聳えているのが烏帽子岳1339mです。その名の通り、烏帽子の形です。ということは、最後は急登の峰です。雨が降る中、鹿の道を辿りました。山頂から、さらに鹿道を登山道のある1600m峰まで登りました。登山道に出会うと、何と歩きやすいことかが実感できます。金ヶ岳手前からは天候も回復し、暖かな陽射しの中を行きました。山頂で昼食。しかし、このコースの難所はこれからなのです。兎藪へと続く尾根に入れるかがポイントなのです。2010年の下見では、ベテランぞろいでしたが、見事?ルートを失った場所です。ここのルートファインディングは私が経験した中で一番難しいと思っています。今回は、前週の下見時にしっかりと確認しておきました。兎藪1449mは平らな山頂で、下の町からも大きく見えます。ここから、林道に出会うまではゆるい下りが続きます。しかし、名前の通り、藪が茂っています。2010年はどこでも歩ける斜面でしたが、藪が密生している箇所が多く、苦労しました。林道が近づくと、「机」に着きます。机のように平になっているので、この名がつけられたようです。登山口に戻ると、朝は霧の中だった烏帽子岳がきれいな姿を見せていました。(竹内)

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