カラマツの森と湧水巡り

11月10日、「カラマツの森と湧水巡り」催行しました。ツアー当日はキリッと冷たい空気の中に、穏やかな日差しが降り注ぐ朝となりました。小海線の甲斐小泉駅をスタートし、まずは武田信玄が切り拓いた「棒道」を目指しました。行く先々で出会う観音像に見守られ、集落を抜けると「棒道」が現れます。のんびりとした里山歩きはここまで。「火の見櫓跡」を観音平方面へと向かい、次なる目的地「三味線滝」へ。穏やかな登り道を途中で振り返れば、麓の街並みの向こうに南アルプスや富士山が望めました。

権現岳を目指す登山道を経てカラマツの道を歩いていくと「三味線滝」に到着です。風の強い日が続いたせいか、カラマツもミズナラも、すっかり葉を落として滝の周辺は初冬の雰囲気。昼食時に出した「カラマツ茶」の温かさもほんの一瞬でした。

体が冷え切らないうちに下山開始です。帰り道では、日本名水百選に選ばれた「女取湧水」と「三分一湧水」へ立ち寄り、清らかな水の流れる様子を楽しみました。

里山の紅葉、落ち葉の絨毯、水辺、木漏れ日・・・癒し効果満載の秋の一日となりました。

広々とした「棒道」。大河ドラマの撮影にも使われました。
観音平へと続く登り道は南アルプスのビューポイント!
カラマツの葉が落ちた遊歩道はフカフカと気持ちがよかったです。
寒さをこらえて集合写真。
里まで下りてくると、暖かい日差しがモミジを照らしていました。
三方向へと流れを分けた「三分一湧水」、この日はなぜか一カ所が閉じられ「二分一湧水」に。

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