「自然観察とガイディング技術講習」レポート@入笠山

清里ネイチャーガイドクラブではガイド同士の相互研修を行うことでスキルアップを目指しています。会場は北杜市から気軽に行ける花の山「入笠山」。この山を代表するスズランの花だけでなく、貴重な釜無ホテイアツモリソウやクマガイソウもたくさん見ることができました。

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当日は五感と感性を使って自然を体感する技術・周囲の自然を通して「時の流れ」や「「目に見えない風景」を意識する・植物と虫の「関わり」・自然界における「毒」の意味などなど〜今回の研修委員それぞれの得意テーマについて解説を行う中で、登山時のガイディングの多様性・可能性について参加各ガイドに感じてもらおうという趣向で、オムニバス的研修会となりました。
またコース上で見られる様々な植物解説を(ちょっぴりゲーム要素を交えて)参加各ガイドにして頂きました。他のガイドがどのようにガイディングするのか、見るのも参考になりますが、それを受けてさらに別のガイドが自分の持つ知識をプラスして全体で共有してゆくのは刺激的で、お互いとても学びの場になるなと感じました。
あいにく当日の天候はとても不安定で、下山直前にゴンドラリフトの一時運休というアクシデントもありましたが、大きく降られることもなく楽しく無事に研修を終えることができました。研修の成果をそれぞれが持ち帰り、今後のガイディング技術の向上を目指したいと思います。


このほか今回、「お互いのオススメの図鑑を相互に紹介」する時間を持ちました。残念ながら参加できなかった方にも有益な情報と思いますので別途共有したいと思います。

記:野村

プロフィール/野村宜弘

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